「おむつなし育児」という言葉を聞いたことはありますか?
現在4歳の我が子はおむつなし育児を実践し、トイトレなしでパンツに移行することができました!

生後7ヶ月でおむつなし育児を始め、2歳4ヶ月でおむつを卒業しました!
この記事では、私の体験をもとに、おむつなし育児について紹介していこうと思います。
この記事は以下のような人におすすめです。
- トイトレをするのが大変そうだと感じている
- うんちのついたお尻を拭くのが辛い
- 布おむつに挑戦したい(または挑戦中)が、うんちのおむつを洗うのが大変そう
おむつなし育児とは
「おむつなし育児」は、昔から実践されてきた、赤ちゃんにとって健康的で気持ちのいい排泄ケアです。布おむつ、パンツ、そして、紙おむつを上手に使いながら、なるべくおむつの外で排泄する機会を増やしてあげるのが「おむつなし育児」です。
こどもと家族の排泄サポート研究所



正確には「なるべくおむつの外で自然に排泄させる機会をつくる育児」ですね。
おむつなし育児のメリット・デメリット
おむつなし育児のメリット
- 親子のコミュニケーションの機会が増える
- おむつなし育児では、赤ちゃんの排泄のサインやタイミングを見極めることが大切です。赤ちゃんの気持ちを理解しやすくなり、親子の絆が深まります。
- 赤ちゃんのおしりが気持ち良い
- おむつなし育児では、排泄物がお尻にべったりと付いてしまうことが少ないため、赤ちゃんが気持ち良く過ごせます。
- おむつ代が節約でき、ゴミも減る
- おむつの外でうんちやおしっこをさせるため、紙おむつの使用枚数が少なくなります。環境にも優しいです。
- トイレトレーニングが進めやすい
- トイレトレーニングが進みやすい傾向にあるようです。



おむつを2枚しか使わない日もありました・・・!
おむつなし育児のデメリット
- 時間と観察が必要
- 赤ちゃんの排泄リズムやサインをつかむには時間がかかります。また、赤ちゃんの排泄タイミングを見逃さないように常に観察する必要があります。
- 洗濯と掃除が増える
- 排泄に失敗した場合、おむつの外での処理が必要です。これにより洗濯回数が増え、掃除が必要になります。
- 排泄のタイミングが短いときは大変
- 赤ちゃんの排泄は予測できないこともあります。急な排泄のタイミングに対応することが必要です。



お母さんの気持ちに余裕があれば、試してみる価値ありです!
おむつなし育児体験談
私は以下のようなステップでおむつなし育児を進めていきました。おむつは最初から最後まで紙おむつでした。
私流おむつなし育児の進め方
1.おむつを開放する
おむつなし育児をやってみよう!と思い立ったその日から、昼寝後の気持ちにも時間にも余裕のある時間帯に、プレイマットの上でおむつを開放してみました!(生後7ヶ月頃)
調べると「おしっこのサインがわかるようになる」とあるのですが、私は最後まで分からずじまい。気づいたらしている状態でした。(笑)
プレイマットの上とはいえ、結局おむつの上にゴロンとしていたのですが、排泄しにくそうだったので、即おまるを導入することを決定したのでした。



おしっこの前触れには気づくことができませんでしたね・・・
2.おまるを使う
腰がしっかり据わっていたので、おまるを購入してリビングに置いておきました。
背もたれのついているこちらのタイプにしました。安定感があり、よかったです。
初期投資になりますが、おむつ1パックとそう変わらない値段と考えると、おむつの枚数を節約できたことで取り戻せたと思います。
おむつなし育児を実践される方の間では、ホーローおまるも人気だったみたいです。
サインは相変わらずわからなかったので、タイミングを決めて連れて行きました。
以下は連れて行ったタイミングと、とある日の排泄の結果です。
| タイミング | おしっこ | うんち |
|---|---|---|
| 朝食後 | ||
| 朝寝後 | ||
| 昼食後 | ||
| 昼食後の片胸授乳後 | ||
| 昼食後のもう片胸授乳後 | ||
| 昼寝後 | ||
| 昼寝の後の授乳後 | ||
| 夕食後 |
見てください!このキャッチ率!(おまるで排泄できることをキャッチといいます)昼食後以外は何かしらキャッチしています!!
この日は特に優秀だったのですが、それでも朝寝・昼寝後等のタイミングはかなりの確率でおしっこをキャッチすることができていました。
お通じが良かったこともあり、うんちは食事や授乳の後に即もよおしていたので、うんちはおまるを使い始めた日からおまる皆勤賞となりました!(おむつでうんちしなくなった)



トイレットペーパーでお尻を拭くだけでいいので、かなりラクになりました!
行きやすさの観点から最初のうちはリビングにおまるを置くのがおすすめですが、タイミングをつかめたことと、だんだんおまるの始末が面倒臭くなったため(笑)、補助便座に移行しました。
3.補助便座を使ってトイレに座らせる
補助便座はシンプルなものを購入しました。
おまると同じタイミングでトイレに座らせ、おむつなし育児もすっかり定着。うんちをもよおしたときは「ん゛」と言って知らせてくれるようになりました。
1歳半のタイミングで保育園に入園、当初からトイレに座らせてもらい、2歳4ヶ月のタイミングでねんね以外のおむつを卒業しました!
おむつなし育児を実践してよかったこと
実践してよかったことは、以下の通りです。
- うんちの処理が楽だった(トイレットペーパーで拭くだけ。トイレにうんちを捨てる必要もなし)
- おむつを使う枚数が少なかった
- トイトレの必要がなかった
- 早めにおむつを卒業できた



保育園の先生にもびっくりされました!
おむつなし育児を実践して大変だったこと
実践していて大変だったことは、なんと・・・
- うんちをトイレでしかしなくなった!!!
おむつでうんちしなくなったので、お出かけでも常にトイレを気にして行動していました・・・!
折りたためる補助便座を購入して対応しました。
まとめ
以上、自分の経験を踏まえておむつなし育児について綴ってみました。
おむつなし育児は・・・
- 「なるべくおむつの外で自然に排泄させる機会をつくる育児」
おむつなし育児を実践すると・・・
- うんちの処理が楽!
- おむつを使う枚数が少なく、卒業も早くて経済的!
- トイトレ不要!
楽しんで実践してみてくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

